Chat GPTで業務効率化!?マイGPT(GPT)を使おう!公開範囲の設定方法も解説

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いつものドメインやサーバーのことではありませんが、クライアントさんからの依頼でChat GPTのマイGPT(GPT)を調べることがあったので紹介させていただきます。

簡単でおもしろいですし、うまくいけばかなり業務の効率化ができそうです。

それだけでなく「利用するメンバーを限定したい!」という公開範囲の設定方法もご紹介しています!

 

※マイGPT(GPT)については、カスタムGPTやGPTsといった別名もありますが、2025年7月時点のChat GPT内の表記を正解としてマイGPT(GPT)としています。

目次

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Chat GPTとは?

Chat GPTについて説明は不要かも知れませんが、OpenAI によって開発された人工知能(AI)ベースのチャットボットであり、人間のような自然な会話を行うことができるAIシステムです。

2022年に公開され、2023年ぐらいから日本でもかなり広まり利用する方も増えました。

質問(プロンプト)を入力するとChat GPTが、あたかも人間のように回答してくれるというものです。

 

個人的な感想もありますが、Chat GPTを信じ過ぎないでください。

時折、Chat GPTの回答を鵜呑みにして私に問い合わせてくる方もいらっしゃいますが、Chat GPTはベースが”ネット上のデータの寄せ集め”です。

では、その”ネット上のデータの寄せ集め”は何か?というと、”人間が書いたもの”がベースです。

フェイクニュースとかは論外ですが、人間が書けば間違ったものもありますし、数年前は正しいと理解されていても、今では真逆のことが正しいといったこともあります。

当然、Chat GPTも100%では無いので”最終的な判断は自分でする”必要があります。

Chat GPTにChat GPTのことを質問しても怪しい回答しかしない時もあるので、ご注意ください。

 

とはいえ、「8割がた資料を作成したい」とか、「作成したファイルのデザイン修正」とか、便利に使えるのは事実ですので、Chat GPTをうまく活用すると大幅にものごとを効率化できると思います!

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Chat GPTのマイGPT(GPT)とは?

「Chat GPTに質問→回答を確認→さらに質問→回答を確認」

といった使い方をしている方は多いのでは無いでしょうか?

もちろん、これだけでも便利なのですが、自分好みのChat GPTにカスタマイズすることもできます。

 

自分好みとは?
  • 専門分野に特化したChat GPT
  • サービスの問い合わせ窓口としてのChat GPT

等々、使い方はいろいろあると思いますが、要は”自分でカスタマイズできる”Chat GPTを作れます。

通常の使い方ですと、”ネット上のデータの寄せ集め”から回答をしてきますが、カスタマイズすれば特定のデータから回答させることができ、回答の精度を通常より高くすることができます。

しかも、特別な知識は不要で、それこそいつもChat GPTを使っている方法でできます!

マイGPT(GPT)の作成方法

実際にマイGPTを作成するには有料アカウントの契約が必要です。

個人であればPlus以上、法人であればTeam以上の契約が必要です。

 

1.実際にマイGPTを作成するには、左メニューの「GPT」をクリックします。

※法人のTeamの場合は、”ワークスペース”に移ってから「GPT」をクリックしてください。

無料の個人アカウントのままだとマイGPTは使えません。

 

他の人が作ったGPTが表示されるので、それを使うこともできますが、今回は自分で作成する方法をお伝えします。

2.右上の「作成する」をクリックします。

 

左側に作成するマイGPTの設定画面、右側にプレビュー画面が表示されます。

このまま設定してもいいのですが、もっと簡単な方法が下記の方法となります。

 

3.左上の「作成する」タブをクリックすると左側も見慣れたChat GPTが画面になります。

 

4.これは質問をするのではなく、自分のマイGPTを設定するための画面となるので、作成したいマイGPTの内容を入力します。

 

たとえば、下記のように入力します。

「日本の道路交通法について回答する」

 

あっという間にマイGPTの完成です!

そして、右側のプレビューですぐに確認することができます!

※デフォルトの質問はプレビュー画面ではクリックできませんでした。

左上の「構成」タブをクリックすると、きちんと設定されていることがわかります。

 

ちなみに、2025年7月時点で5個目のデフォルト質問は設定画面では設定できますが、実際には表示されませんでした(^_^;)

 

いかがでしょう?

本当に簡単ですよね?

そして、PDFファイルもアップすることができるので、たとえば自社のサービスの規約や仕様等をアップすれば、PDFの内容を元に回答させることができるので、社内のFAQとして使ったり、自社サービスの問い合わせ窓口のチャットボットとしてすぐに利用することができそうです!

 

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ワークスペースへメンバーを追加する方法

せっかく作成したマイGPTを公開するにあたって、利用者を限定したい場合もありますよね?

その場合、以下の方法でできます。

マイGPTを限定公開したい場合、利用するメンバーをワークスペースに登録しておく必要があります。

1.右上の「設定」でワークスペースにいることを確認し「チームメンバーを追加する」をクリックします。

 

2.追加するメンバーのメールアドレスを入力し「Next」をクリックします。

 

3.「Role(権限)」を選択し、「Send invites」をクリックします。

権限の種類は以下3種類となります。

Role(権限) 内容
Member(メンバー) ワークスペースに参加するのみ
Admin(管理者) ワークスペースに参加し請求やGoogleドライブへの接続設定等ができます
Owner(所有者) ワークスペースに参加しすべての設定ができます

 

4.招待されたメンバーは、Chat GPTのアカウントが無ければまず作成し、アカウントを持っていればそのまま以下件名のメールからワークスペースに参加します。

メール件名:●●さんが、あなたをChatGPT Teamに招待しました
※Teamのワークスペースから追加する場合

参加したメンバーと、招待メールを送信してるがまだ未対応のユーザーは、ワークスペースのメンバー画面で確認できます。

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マイGPTの公開範囲の設定

APIでは公開範囲の設定は以前からできていたようですが、ノーコードで設定できるようになったのは最近のようですね。

ぜひ活用してみてください!

 

1.「GPT」ページを開いたら右上の「マイGPT」をクリックします。

 

2.作成したマイGPTの「えんぴつボタン(GPTを編集する)」をクリックします。

 

3.右上の「共有する」をクリックします。

 

4.「GPTを共有する」のポップアップが開くので、2種類の設定をしていきます。

「できること」でも対象によって2種類の設定が可能です。

 

公開範囲 1:アクセス
⇒対象を設定
2:できること
⇒できることを設定
非公開 招待を受けた人のみ
⇒招待できないので自分のみ利用可能
(2025/7/11時点)
項目 内容
a:チャット可能 作成したマイGPTを使うだけ
b:設定を表示できます マイGPTを使うことに加え、設定内容を確認し、コピーすることもできます
※編集はできません
ワークスペース内
限定公開
リンクを受け取ったワークスペースのメンバーのみ
⇒ワークスペースの所有者がマイGPTの共有設定で設定したメンバーのみアクセス可能(※)
項目 内容
a:チャット可能 作成したマイGPTを使うだけ
b:設定を表示できます マイGPTを使うことに加え、設定内容を確認し、コピーすることもできます
※編集はできません
ワークスペース内
限定公開
ワークスペース
⇒上記と同じで結局ワークスペースの所有者がマイGPTの共有設定で設定したメンバーのみアクセス可能
(2025/7/11時点)
項目 内容
a:チャット可能 作成したマイGPTを使うだけ
b:設定を表示できます マイGPTを使うことに加え、設定内容を確認し、コピーすることもできます
※編集はできません
公開 リンクを受け取った人
⇒リンクを知っていれば誰でもアクセス可能
項目 内容
a:チャット可能 作成したマイGPTを使うだけ
公開 GPTストア
⇒リンクを知っていれば誰でもアクセス可能に加えて、自分の作成したマイGPTがGPTストアでも紹介されます
項目 内容
a:チャット可能 作成したマイGPTを使うだけ

 

まとめ

いかがでしょう?

といった点を中心に紹介させていただきました。

 

ただし、マイGPTでいろいろカスタマイズできるとはいえ、回答精度を上げるには常日頃から実際の回答をチェックし、改善できるよう設定内容の見直しが必要だと思います。

AIは完全に万能ではないことを注意しつつ、いろいろなことに有効活用してみてください!

 

もし、ご自身で設定することが不安な場合、私で良ければお力になれるかも知れませんので、お気軽にご相談ください!

■CrowdWorksプロフィール
https://crowdworks.jp/public/employees/758260

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